我が家のトランスジェンダー問題
いつもお越しくださりありがとうございます!
日々張り切って日記を綴る もみじです。
いつもと違って、今回は真面目なテーマですよ!たぶん・・・
そう、「トランスジェンダー」というそうなのですが、「心と身体の性別に差がある」と感じていらっしゃる方のこと、だそうです。
※すみません、ここからは、本当にトランスジェンダーで悩まれてる方には大変失礼な話になりますので、笑い話として受け取っていただければ、と思います。
我が家も、この問題切実になっております!!!
見てください、この証拠写真の数々・・・
ほんと、すみません・・・・・
恐縮しながらも、記事は進みます!
下にいるのはネコさん(14歳オス)、そして上に乗るのがイヌさん(15歳メス)
※年齢はたぶんそれくらい、です。
性別どころか、種別を超えて・・・
なぜこんなことになってるのか、私も不思議なのですが、二人とも全然嫌そうではなく、至って楽しそうにしております。
しばらくこの様子は見られなかったのですが、ここ最近急に、この状態が頻繁に目につくようになりました。
さかのぼること数ヶ月前、このイヌさんは、生死の境をさまよっておりました。急に元気がなくなり、動物病院を3件まわり、1件目では「除草剤でもなめてしまったのでは」といわれ注射をしても治らず、2件目では緊急入院したのですが「腎不全でもう助からない。毎日点滴して様子見るしかない」と言われ、4日目くらいにとりあえず退院。
毎日点滴の生活ならば、もう少し近い病院を探そうと、3件目に行き、当然すぐに緊急入院。次の日の朝先生から電話があり、
「原因が分かりました!!尿道結石です!」
ということで、炎症を抑える薬やら、抗生物質を入れた点滴に切り替え、ご飯は結石を溶かすために、Ph調整のご飯に変え、なんとか元気になったのでありました。本当に熱心に見てくださった先生のおかげです!!!
そして、最近少しおしっこの色が黄色に傾いてしまって、結石がまた腎臓から落ちてきたのではと、先日検査に行ってきました。
やはり、読みは当たっておりました。
ようするに、おちん○んに違和感があり、それを紛らわすために、床ではなくネコさんの背中にこすりつけるという、なんとも迷惑な行為が繰り返されることとなったようです。
あまりに衝撃的な写真だけでは、気分を害された方も多いかと思います。我が家の癒し系アイドルのスペシャルショットもお楽しみください♪
アップルパイを見てないふりしながら、じいじのスキをうかがう・・・
ここだ!!!
・・・残念ながらお口は届きませんでした・・・